8/22(水)
前日、掲示板に書いたように出社前投げ練習を敢行。なんせ体重が68kgを超えている。絞らねば。
近頃、暑さで仕事も身体を使うことは後回しで鈍っている。毎晩のクーラーかけっぱ睡眠で体も冷たく固い。
練習場所に着くと軽くストレッチ。しかし暑いので適当に誤魔化す。
(ちょっと左腰が硬いけんど・・・・徐々に投げれば、いつも通り大丈夫だな。あんまり汗も掻きたくないし(^_^;))
まず一投目、構えを浅く、左を崩しながら右を前に出していく感覚で投げてみる。
非常に楽に綺麗に錘は飛んで行く。が、距離はいまいち出ない。
今度は、少し強引に意識して右半身を前に出してみる。
すると・・・・「ガッ」と身体に応えたが結構糸が出た。
身体に強い反作用が出るときは良くない兆しと判っているつもりでも・・・・
沢山飛べば調子に乗るのが悪い癖(-_-;)。もう一度投げると、またまた良い弾が出た。
(ここで邪心、以前のフォームに比べて・・どんだけぇ~?)
と、垂らしを短く身体を捻りまくり旧フォームの構えを作る。・・・・・
心の中で「俺は草野さんだ、力だ、パワーだ・・・・・」とつぶやき
体重を後ろから前へ『大・剛・力~』・・・「ピシ(゜ロ゜)」・・・
腰が伸びた感じがした。やはり、草食動物が肉食獣の真似をしても無理がある(T_T)
(でも、こんな程度は良くある事だもんね~)とタカをくくり距離を確認しながらリールを巻き上げ次の投擲に備える。
(を?以前のフォームよりも今の方が飛んでるじゃん(^O^)もう一度勢い良く右半身を出してみよう)
現行フォームでの次の投げも良い感じ。投げた時、腰に違和感もなく飛んで行く。
よし、次も・・・
(今思えば、ここで練習やめておけば良かった。高い授業料払う羽目に)
次の投擲も長い垂らしで無造作に錘を置き、ささっと速やかに始動した。
すると、錘が小さなギャップを拾ったのか?小石に乗り上げたのか・・・
一瞬、錘に乗っていたテンションがフっと緩みバランスを崩した。
この感覚は一般的な投げ方の人には分かり難いかもしれないが
錘に乗せて?バランスを取るような投げ方をしている私には結構きつい。
一発腰を伸ばしていなければ、まだ吸収消化出来たかもしれないが、その瞬間左半身の軸がぶっ壊れた ギクッΣ(*゚Д`;)
そそくさと道具を仕舞いながらも冷や汗がダラダラ出る。息をするのもシンドイ。
とりあえず、目の前の会社に行き、上司の出社を待つ。
上司が来るとすぐに・・・・「朝からすんません、腰やっちゃったみたいで帰らして下さい」
上司は「はぁ?」というような顔をして「何をやった?」と聞き返す。
(朝から投げの練習して壊れたなんて(; ̄д ̄)口が裂けても言えんわなぁ・・・)
「は、はぃ・・・時間があったので軽く運動していたら腰が壊れました」と、とっさに出まかせ。
「は、は、は。お前も年をとったな~。運動不足」と笑われた(-_-;)
なんとかその場をしのぎ、自力で帰宅し整形外科へ一直線。
整形外科の先生は一通り足や身体が動くか確認して「ははは、ただの疲れ腰。一週間もすれば痛みは半分になるよ」と(-_-;)
レントゲンを何枚か取り「骨には異常がないし、症状もヘルニアではないな。やっぱり疲れ腰・・・ははは」とのたまう。
しかし、今回のレントゲンで腰骨の『イヌ』とか『ハナ』とか呼ばれる繋ぎの骨の左側に変形が見られ
「この、変形した部分があるから君は左の腰に疲れが溜まりやすい。以前から覚えはないかな?」と、直接の原因ではないが以前からの疑問が少し解けた。
また、私の腰骨は通常5個標準装備のところ6個あるそうな(~_~;)
先生は6つあるな・・・と、普通にスルーしていましたが、調べてみると結構6個の人いるようで腰痛になりやすいとも・・・(T_T)私が胴長短足の疑問も少し解けた?
ここではシップと鎮痛剤を出されておしまい。
家に帰り布団に横になる。が、痛くて痛くてすぐに体を起こす。また痛くなる。
鎮痛剤も気休めで意味が無い。「ぎっくり腰で死なないとは言うものの・・・俺は死ぬかもしれん」と、真剣に悩む(^_^;)
食事どころかお茶も飲めない。汗をダラダラかきながら「このまま熱中症で明日には死ぬかも」などと今思えば笑えるが、激痛と戦っていた。
・・・・・・(つづく)
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